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エコデモ財団
- 2021年12月23日
「この星で生きるための都市を創る―生態系と協働して導く都市計画」
日本都市計画学会・学会誌『都市計画354号』土肥真人(2022) (公社)日本都市計画学会・学会誌『都市計画354号」(2022年1月号) ・連載「コロナ禍は都市と都市計画をどのように変えるのか?」に、執筆の機会をいただきました。この1年半、感染症に耐える都市をエコデモの仲...
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エコデモ財団
- 2021年12月20日
「SDGsが公園にやってくる!―Park-PFIによる経済・社会・自然の統合的運営」
(一社)日本公園緑地協会・機関紙『公園緑地』No82-3(2021年12月号)土肥真人(2021) 『公園緑地』に執筆の機会をいただきました。公園とSDGsをテーマとする特集号に、エコデモの視点から挑戦しました。公園や緑地を、自然資源と社会資源そして経済活動の場として捉えて...
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エコデモ財団
- 2021年8月8日
新刊発行「新しい都市の形、世界が変わるために:日本のエコデモのための8つのフレームワーク」
発行日: 2021年8月9日
パンデミックと都市について多くの人と語り合い、7名の著者がまとめた書。都市の今日に耳を傾け、都市の未来を見つめ、皆さんと語り合う、未完・進行形の本です!
エコデモ財団では、2020年4⁻6月にエコデモ特別セミナーを開催し(50名のご参加)…
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エコデモ財団
- 2021年5月14日
早稲田まちづくりシンポジウム2021「生態有機都市のまちづくりー『まちづくり庭園』の構想から地域マネジメントへ」
歴史ある早稲田大学の教員の方々による早稲田まちづくりシンポジウムで、「水と土」をテーマにしたセッションに参加しました。このセッションは佐々木葉さんが企画運営されました。また資料として「土と文化と都市生態系:生命の蓄積がエコロジカル・デモクラシーを育む」を執筆しました。巨大化し…
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エコデモ財団
- 2021年3月20日
多摩川プロジェクト「水の循環と子どもの遊びからみる自然と社会とのつながりとその価値について―多摩川流域の自然環境保全に向けた流域連携の可能性に向けて」
(公財)東急財団の学術研究助成(2019.04-2021.03)をいただいて行ってきた多摩川の研究活動の成果をまとめました。下記のリンクからご覧ください。 東急財団・学術研究成果リスト(2021年、No361): https://foundation.tokyu.co.jp...
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エコデモ財団
- 2021年1月31日
「エコロジカル・デモクラシーのフレームワーク:都市が人々の心に触れ、世界が変わる」
(一社)日本計画行政学会・機関紙『計画行政:ポストコロナの都市像』(第44巻1号)土肥真人(2021) 『計画行政』に、執筆の機会をいただきました。日本では第5波と呼ばれる感染拡大が起こる中、私たちの暮らす都市に求める本質的な変化を受け入れるために、どうしても必要となるそれ...
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エコデモ財団
- 2018年12月31日
『エコロジカル・デモクラシーと多文化共生』
日本都市計画学会・学会誌『都市計画336号』土肥真人(2019) (公社)日本都市計画学会・学会誌『都市計画336号」(2019年1月号)・特集「多国籍・多文化共住の都市づくり」に、「エコロジカル・デモクラシーと多文化共生」と題した論考を執筆しました。ランディーの「エコロジ...
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エコデモ財団
- 2018年12月29日
「JUDI通信」10号「エコロジカル・デモクラシーの都市デザイン」
「JUDI通信」10号(都市環境デザイン会議)に「エコロジカル・デモクラシーの都市デザイン」について、短文を載せていただきました。服部圭郎さん(エコデモ応援人)、ありがとうございます。 リンク・JUDI通信:https://hattorikeiro.wixsite.com/...
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ecodemofund
- 2018年12月15日
「第10回 デモクラティック・デザイン・パシフィックリム会議」参加 atシンガポール国立大学
1998年にバークレーで第1回が開催された「パシフィックリム・デモクラティック・デザイン会議」も、昨年で20年、10回目になりました。 パシフィックリム・デモクラティック・デザイン会議:http://prcdnet.org/ キーノートスピーチでのランディーの講演 ”...
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